平成を高くJUMPしていくアイドル
だいぶ時が経ちましたが、令和あけましておめでとう。
年号が変わる。
まあ私は平成生まれなので、昭和から平成に変わった瞬間の事は体験してないけど、
天皇が亡くなったから改元よりはポップに新時代!!って感じでよかったんじゃないかと思います。
うまく説明出来ないけど、天皇陛下が色々する儀式の中でも暗いイメージがなくてよかったんじゃないかな。
平成になった時のインタビュー映像とかも見ると「平成なんて」みたいな感じだったけど、今回は「令和っていいんじゃないですか」みたいな感じでよくない?みんな明るい方がいいよな。と思う。
と、同時に私は年越し感があった。
カウントダウンされたら年越しって思うやん(笑)
渋谷とかに集まる必要性とかはまあわからんけどとりあえず行くかみたいな思考になった人がいるってことはなんとなく分かるし、
かと言って、ただ一日が過ぎるだけなのになんでこんな大騒ぎするんだって気持ちも分かる。
まあ人それぞれだよなって話なんだけど。
私は、ZEROを見ながらちょっとドキドキして新時代を迎えましたとさ。
そんな新時代「令和」初のMステが今日放送されました。
令和初放送のMステでHey! Say! JUMPが新曲初披露……
生きたのが平成しかないけど、間違いなく私の平成のほとんどは平成の名がつく彼等に捧げた。
平成という時代を高くJUMPしていく。
令和初の新曲はとっても爽やかで。知念侑李主演ドラマ主題歌。なんだか何処と無く嵐っぽい(と思う)
衣装大きめなのかわいい~おかおも良い〜最高~!やっぱりいろんな会場いきた~い!
なんて思いながら、どうしても、どうしても私には岡本圭人の居場所があるようにしか思えなかった。
そんなつもりはなかったとしても、そうとしか思えない立ち位置。
伊野尾のシンメが居ないとか
大ちゃんのシンメが居ないとか
やぶひかの間が空いてるとか
山田の横が空いてるとか。
森本龍太郎がいなくなった次のシングルがMagic Powerで、タンバリンの音がすまいるそんぐの龍太郎のじゃないかとか、「離れられる訳ないよね」という歌詞とか、Beat Lineもこれから新しいHey! Say! JUMPとしての強い気持ち・強い愛みたいなものを感じていたし、そうなんじゃないか?という推測すら鵜呑みにしてしまっていたタイプなので、今回も余計思った。
わたしは絶対に絶対に岡本圭人の場所だったと思いたい。
私は10人から9人になって頑張ってきたHey! Say! JUMPを令和の新時代もずっと見届けていたい。
こんな気持ちにならざるを得ない新曲初披露でした。
中学生の時超大好きだったAKIRAさんが結婚したり、山田の誕生日すぎてたり。
「令和婚」の文字を見る度、結婚や恋愛について考えこんでしまったり。
令和の私はどうなって行くんだろう。
少しでも自分がいいと思える人生を送れたらいいなあ(遠い目)